「資材屋」の枠を超え、現場の環境改善まで担う 30年以上の信頼が築いた「現場に入り込む」提案力とは
「資材屋」の枠を超え、現場の環境改善まで担う
30年以上の信頼が築いた「現場に入り込む」提案力とは

株式会社山口油屋福太郎 常務取締役 礎様

課題:資材調達はできていたが、現場特有の「細かな困りごと」の相談先がなかった
これまではカタログを見て商品を選ぶだけの一方的な関係性が多く、現場特有の細かい悩みや急なトラブルに対して、親身に相談に乗ってくれる相手がいなかった。
解決へのアプローチ:営業担当者が現場に入り込み、最適な資材を提案
九州包装機材工業の営業担当者が頻繁に現場へ足を運び、在庫状況や作業工程を確認。
「これ使えませんか?」「こうしたらどうですか?」と、現場目線での具体的な提案。
(台車、パレット、作業着、空調服など多岐にわたる)を継続的に実施。
効果:「困った時に、相談すれば解決できる」という安心感と業務効率化
資材の調達だけでなく、現場改善や業務効率化に繋がる提案をタイムリーに受けることで、現場の負担が軽減。
本インタビューでは、福岡土産の定番「めんべい」でおなじみの株式会社山口油屋福太郎 常務取締役 礎様に、お話を伺いました。長年の選定理由は安さではなく、カタログ販売の枠を超えた「現場解決力」でした。台車や空調服など、現場の環境改善までサポートする日々の関わりと、30年以上の取引があるからこそ語られた、弊社への「期待」をご紹介します。
Q.御社の概要と、九州包装機材工業とのお付き合いのきっかけを教えてください。
弊社は、創業117年目を迎える植物油脂から始まった総合食品卸でもあり、福岡土産として知られる「辛子めんたい風味せんべい めんべい」などを製造・販売する食品メーカーでもあります。九州包装機材工業さんとの付き合いは非常に長く、私が担当になった時にはすでに取引がありました。
おそらく30年以上、もしかすると創業当初からのお付き合いかもしれません。きっかけは、当時の営業担当の方が足繁く通ってくださり、信頼関係を築いてくださったことだと聞いています。
Q. 具体的にどのような場面で弊社資材を活用されていますか?(どのような提案を受けていますか?)
単に段ボールや包装資材を納品してもらうだけでなく、現場のあらゆる「困った」に対して提案をいただいています。例えば、「この作業をもっと楽にしたい」と相談すれば、それに合った台車やパレットを探してきてくれたり、暑い時期には空調服を提案してくれたりと、取扱品目の枠を超えて対応してくれます。
また、こちらから相談するだけでなく、営業担当の方が現場を見て「これ導入したらどうですか?」と提案してくれることも多いですね。
Q. 導入効果や、九州包装機材工業の魅力を教えてください。
一番の魅力は「現場への入り込み方」と「提案力」です。カタログを渡して終わりではなく、こちらの現場の状況を理解した上で、「御社ならこれが合うと思います」と提案してくれるので助かっています。
また、長年の付き合いがあるため、こちらの言いたいことを汲み取ってくれる「阿吽の呼吸」のようなものがあり、非常に仕事がやりやすいです。急なトラブルや無理な相談にも柔軟に対応してくれるので、「何かあったら九州包装機材さんに聞けば何とかなる」という安心感がありますね。
Q. 弊社に対する今後のご期待についてお聞かせください。
弊社は古い付き合いを大事にする社風です。貴社とは困った時に助けてくれた長年の信頼関係がありますから、これからも末長くお付き合いしたいと考えています。
ただ、これからの時代、単にメーカーの商品を仕入れて売るだけでは価格競争に巻き込まれてしまいます。だからこそ、私たちも期待しているんです。「九州包装機材工業といえばコレ!」と言えるような独自の強みやブランドをもっと磨いていってほしい。そうやってお互いに強みを持ち寄りながら、一緒に大きくなっていけたら嬉しいですね。
インタビューの最後にいただいた「安さだけで勝負するのではなく、独自の強みを磨いてほしい」という言葉は、長きにわたるパートナーだからこその、期待と信頼の証だと思っております。
単なる発注元と仕入先という関係を超え、九州包装機材工業はこれからも「現場を知り尽くした提案」で、福太郎様の現場を支え、共に成長を続けていきます。
株式会社山口油屋福太郎について
創業明治42年(1909年)、福岡の食を支える総合食品企業。
油屋から始まり、現在は業務用食品卸として約15,000点の食材を供給し、地域の外食産業を支えている。
「めんべい」や「明太子」のメーカーとしても全国的に有名。
「食を通じて感動と喜びを提供する」という理念のもと、伝統を守りながらも新しい食文化の創造に挑戦し続けている。
株式会社山口油屋福太郎 https://www.fukutaro.co.jp/


